大型連休に来る事が判っているから、サンシャインシティでまどか☆マギカ展を短い間に行うのだろう。

だが、既に知られている通り多くの人集りで90分待ちだったと言う。

しかもグッズは売り切れとのこと。

丁度通り掛かったが、行かないで正解だったかなあ(´・ω・`)

昔だったら…と言う言い方は止めよう。

メディアスクラムですぐ混雑してしまう。

でもこれは嘗て上野の東京国立博物館でモナ・リザが来た時に既に徹夜組が出ており、人でごった返していたではないか。

コミケも混雑するし、アニメイベントも混雑する。

しかし、どうして挌闘技イベントはスカスカなんだよー!

これは自分の格闘技ブログで言うことだが、結局身内で済ますから他の人達が寄り付かなくなってしまっているんだよなあ(´・ω・`)


 谷口さんの呟き参照

 このブログの目的は、表現問題とメディアの関わり方を論うことだから今回はそれに当て嵌まるかと思う。

製作者がまどか☆マギカを作った理由てのを探らなきゃならないけど、此処では長くなりそうなのでいつか別の日を設けて書こうと思う。




 








メディアスクラムなら上野の森美術館でまどか展を開けばいいのだが、駄目かねえ(´・ω・`)
エヴァは上野の森美術館でやったけど、まだエヴァには敵わないのか(´・ω・`)

そういや、カヲル君のぬいぐるみを買ったのはそのエヴァ展でだったんだよなあ。
カヲル君を見た時、彼を手に入れねばならないと思った。


棗恭介の大喜利ミッションコンプリートブック
棗 恭介
アスキー・メディアワークス
2010-12


カヲル君とフェルドランスとほむほむと棗恭介は似てるよなあ。
主人公の為に己が身を犠牲にしても何度も転生を繰り返すのだから。