叢叡世Степин Будимир@kusamura_eisei多分ね、検察や判事とかはこの男を英雄にさせたくはないんだよ。だから罪を軽くしたんだろうね。
2014/08/23 01:55:53
「黒子のバスケ」脅迫事件実刑判決についての渡邊被告のコメント発表!(篠田博之) - Y!ニュース http://t.co/KVR4xmmWpK
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eisei刑務所は学校ですら排除された屑が行き着く所だからな。
2014/08/23 02:20:33
『黒子のバスケ』迫事件実刑判決についての喪服のコメントが酷いwww「お前らが納めた税金でプリズンニート生活、ざまあww」「実刑を一緒に喜んでくれた黒バスクラスタの皆様ありがとう!」 http://t.co/yy5jHVMuuA
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eiseiやっぱり自分本位なんだよね。解っていることだけど、そういう育ち方したからこう言う感じになるんだよね。二人共。
2014/08/23 02:46:09
「秋葉原事件」加藤智大被告が「黒子のバスケ」脅迫事件に見解表明!(篠田博之) - Y!ニュース http://t.co/2lKNUJk0li
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eisei何だこりゃ。頭痛くなる(・ω・`)
2014/08/23 02:53:08
「黒子のバスケ」脅迫犯がEXOについて書いた(篠田博之) - Y!ニュース http://t.co/pgu7z8qs0w
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eisei結局誰もこいつを救えなかった。皮肉にもこいつを救ったのは国民が信託し、預けている法であり、国家権力だった。
2014/08/23 03:33:51
「黒子のバスケ」脅迫事件 最終意見陳述2 地獄だった小学校の6年間(篠田博之) - Y!ニュース http://t.co/rEeHXpjgZ0
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eisei世間が怪物を産ますのなら、それを宥めるのが法律なのだと思う。
2014/08/23 03:50:36
「黒子のバスケ」脅迫事件 最終意見陳述3 事件を起こした動機(篠田博之) - Y!ニュース http://t.co/qjfp83Tm4Q
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eisei4年6ヶ月後、楽しみにしている。
2014/08/23 04:09:21
「黒子のバスケ」脅迫事件 最終意見陳述4 「黒子のバスケ」作者について(篠田博之) - Y!ニュース http://t.co/TsjqKnGq49
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eisei列車に飛び込めば社会への復讐は果たせるよね。
2014/08/23 04:34:19
「黒子のバスケ」脅迫事件 最終意見陳述5 「無敵の人」(篠田博之) - Y!ニュース http://t.co/EnXVafrPUN
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eisei金賞の絵を捨てられたさいとうたかをや電波男の本田透を思い出した(・ω・`)
2014/08/23 04:59:14
「黒子のバスケ」脅迫事件 最終意見陳述6 EXOにこだわる理由(篠田博之) - Y!ニュース http://t.co/sEkCZeMOD6
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eiseiマスコミは完全に砂をかけられたよね。まあこういうことがあるからマスコミはどこかで腹癒せをしようとするのだろうけど。
2014/08/23 05:06:14
2014年7月18日「黒子のバスケ」脅迫犯からのネット向け声明文 (篠田博之) - Y!ニュース http://t.co/0wyjGhi8VA
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eisei絶望の果ての無敵の人ってあれだ、絶望の果てに魔女化する魔法少女なのか。4年後には円環の理に導かれるのだろうけどさ。
2014/08/23 05:13:48
「黒子のバスケ」脅迫事件実刑判決についての渡邊被告のコメント発表!(篠田博之) - Y!ニュース http://t.co/KVR4xmmWpK
片山祐輔に続いてこの男、渡邊博史もまた社会への復讐を果たしたのだろう。
自分を迫害した世間、社会に対して見えない力で恐怖に陥れようとしたのだろう。
そうならばこの戦いに勝利したと思えるが、結局捕まったのでこの男の言うとおりに「負けてしまった」のである。
片山祐輔も加藤智大、佐賀バスジャック犯も渡邊博史もまた世間が作り出した怪物である。
その世間が作り出した怪物を制御するのが皮肉にも世間が信託した「法律」である。
法律しか彼ら罪人に味方しない。
警察や検察や司法関係者はよく判っているのだろう。
世間は偏見塗れで誰も庇ってはくれない。
弱い者を虐めて成り立つ社会である。
何度も言うようだが恋と選挙とチョコレートでは弱い者を虐めて皆が仲良くなるという衝撃的なことを公にしてしまったのだ。
でもこれは皆が判っていることである。
渡邊博史にも救いの手があったかも知れない場面があったようだ。
だがそれを本人が切ってしまった。
天秤にかけようがなかったのか。
僅かな救いを自ら切ってしまったのである。
蜘蛛の糸を思い出してしまった。
地獄に堕ちても希望を捨ててはいけない。
そして皆が救われる社会を目指すべきである。