かなり面白かった。
具体的な地名を挙げてないけど、秋葉原だよね?
秋葉原じゃなくて実際は外神田なんだけど。
うまのほねと言う名前でもあの位置的にはとらのあなだよね?
秋葉原に腐女子?
と感じたが、デンキ街ということで腐女子もうまのほねで腐向けのコンテンツを買い漁るんだろう。
腐向けの店って、その隣の店舗で十二分過ぎる程に取り扱っているんじゃないのかい?
デンキ街の本屋さん第1話を漸く観る。
前後篇のタイプだ。
『ラブ&エロス フォー オール』心は正直なんだね。
『ナイトメア ビフォア カルナバル』同人誌即売会はオタ系アニメでは定番だな。
彼らの心を癒す。
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デンキ街の本屋さん第2話を観る。
『Deep Deep Night』思わず手を握ろうとするその感情。
『デンキ街は燃えているか』運動会らしいけどこれ、ケツばっかだな。水着回と言うよりもケツ。而も男の。
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デンキ街の本屋さん第3話を観る。
『Party Hard』
『ひおたんよ家に帰れ』
『エンドレス・カルナバル』
三部構成か。孤独を癒すギャルゲに、年末年始の仕事にそして年明けの初詣。特にギャルゲ購入の話が良い。
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デンキ街の本屋さん第4話を観る。
『キングオブPOP』ホモォだらけじゃ。
『chocolate panic』現実世界とは無縁なのにバレンタインはちゃっかり忘れないという。
行事には忠実だよね。
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デンキ街の本屋さん第5話を観る。
『俺にパンチラ』ぱんつはいてないじゃないのか。
『I am Rain』肉体美に群がる腐たち。
『ざわめき』こう言う人っているのかな?
兎に角、ネタで攻めたな。
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デンキ街の本屋さん第6話を観る。
『宿はなし』新人賞の〆切近いから本屋で罐詰だけど漫画家セットが最新鋭だな。
『Secret Paradise』続きで女子力低下している。
今は誰しもがパソコンで描くんだな。
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デンキ街の本屋さん第7話を観る。
『いざ銭湯へ…』温泉回、コミケ帰りの銭湯だけどそれは外さないのだな。お色気ではないのにこの光の線は無意味だな。
『胸がいっぱい』おっぱい星人の話でした。神々しさはよく出るな。
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デンキ街の本屋さん第8話を観る。
『眠る人』進化する漫画家セット。
『I am Rain 2』雨の日のパターンあるな。
『ラフさりげなく』おめかし過ぎるのは中学生かよ(´・ω・`)
セット揃えるのは高いよなあ。
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デンキ街の本屋さん第9話を観る。
『Koijanaino』お粥美しく立派に描けてるぞ!
『やあ、調子はどうだい』下着に時めく駄目な人。
『雪の降る夜』トライクだからノーヘル。
クリスマスは何故悲喜交々だろうか。
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デンキ街の本屋さん第10話を観る。
『ワンダフル・チョコレート』悲惨なチョコ作り。
『chocolate philosophy』定番だなあ。
『飴色の部屋』白濁…。
『眠れぬ夜につかまえた』この人の物語なのね。
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デンキ街の本屋さん第11話を観る。
『小さな頃から』エロ本好きってこれぞ愛の告白!幼き日の思い出。
『暴かれた生活』低い女子力の観察…。
『唇のソレ』寝込みを襲うんかいな。
しかしイラストワケワカラン。
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デンキ街の本屋さん第12話を観る。
『隠者の書庫』男の部屋はエロに溢れてる。しかし吐くなよ…。
『 桜が咲いたら』コスだけど花見はリア充。
『Welcoming morning』朝礼だけどなんで変なポーズを…。
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社内恋愛なのかな?
破れ鍋に綴じ蓋、好いた惚れたに迫るけどそれを乗っけないと物語として成立しないのかなあ。
面白かったのはGメンさんの話だろうか。
「私、エロ本好きっ!」
男に連れられて趣味が変化してしまった。