2020年の東京オリンピックまでオタク文化が一掃されなきゃいいけど

タイトルの通りです。 オタク文化を権力に縋る連中から守るためにブログを書くことにしました。 微細な力ですがどうかよろしくお願いします。

2014年09月

誰が弱い者いじめをするのか Part8 法律で明文化されたオタク達

段々先延ばしになる事は了承願いたい。

ほぼというか、全くの随筆なのでこういうような形となる。

TVタックルの後釜番組の池上彰の番組は警視庁が選んだ事件ファイルというものをやっていた。

パネリストに平澤勝榮が出ていた。

ある意味オファーは断らない気骨のある人物だということは理解しよう。

平澤が縦令無茶苦茶なことを言っても、自分の意見を通すのだから、出演することに意味がある。

そりゃそうだ。

逆に、オタク側から余りテレビに出ることがない。

この前のTVタックルではオタキングの岡田斗司夫が出て全面擁護の展開をしていたが、どんどん出てオタク達の言い訳をして欲しいもんだ。

ただ、今回の件と表現規制問題はリンクしていない。

平澤が出ていたということで思い出しただけ。

ある意味こっちが言い掛かりぽいようにも取れる。

警察がどれだけ治安維持に努めたかという歴史は計り知れない。

そういうことは判っている。

もしそれがなければ表現の自由だって保障されないのだ。

前にも言ったが、表現の自由を保障してくれるのは権力者だったりするんだ。

当事者とか第三者(殆どがこれだが)がいちゃもんを吐けて表現を弾圧するのだ。

その時、裁判所とか下手すりゃ警察が表現を守ることだってある。

コミケでも警察当局が協力的であることも忘れてはならない。


さて、そんな一方でやっぱり平澤以下、警察当局は天下り確保のために管理団体作ろうかと躍起になっている。

法律作成で幾ら漫画を除外させても手を変え品を変え、規制しようとしてくる。


単純所持の禁止ってなんだろうか?

痲薬扱いか?

嘗ては大麻は日常で必需品だったのにそれがなんでか持っちゃ駄目とされてしまった。

尺貫法が改められた時でも曲尺とかを持ってるだけで逮捕とか信じられん。

それを持つ者に対する規制、要するに悪し様に言うと職業差別だったり属性差別だったりする訳だ。


これは憲法で定める所の法の下の平等に反するのではないかと思うのだが、誰も何も言わんのか。

調整の役割かも知れんが、不平等さを感じることもある。

人に対しての規制はある。

先ずは暴対法、これはヤクザだけで逮捕するような法律である。

そして集団危険暴走、これも珍走団を取り締まる法律。

そして青少年健全育成条例や児童ポルノ法、これはロリコンを引っ捕らえる法律。

ロリコンだけでなくオタクまでも引っ捕らえたりするような法律、条例である。


絶対正義の価値観を押し付けようとしても、狙いが分かっているものだから全面賛成とまでとはいかないのだ。

ある意味此処は救いである。

ヤクザや珍走団は実害を及ぼすし、自分達が悪者だということを理解しているから 庶民の賛同を得やすい。

しかし、何故かヤクザ撲滅や珍走団の撲滅には至らない。

現実的にはヤクザも珍走団も数は減って来ているので効果はあるのだろうが、それでも完全撲滅には至らない。

何故か。

憲法で集会結社の自由が認められているからである。

憲法があるからヤクザも珍走団も団体を作ったっていいのである。

ただ、作ってはいいが動きを制限しましょうと言う事なのである。

ヤクザや珍走団を憎む人は日本国憲法に文句言いなさい。


憲法にヤクザや珍走団を作ってはいけませんと明記すれば良い話である。

それを皆さんの希望通りなのか、自民党の新憲法案では社会法益に照らしたものを前提にしようとしていたではないか。

まあなんていうのかしら、流石警察官僚じゃなかった、警察関係者の支持がある自民党がやりたそうなことである。

それと宗教団体とか純潔教育団体とか。


それでオタクを法律で明文化して、規制しようにも実害がないのでどうも賛同が得られ難い。

分かりますか?

で、どうするかと言えば犯罪者としてレッテル貼りをするところから始める。

ヤクザや珍走団の数が減ってしまえば仕事が少なくなるよね。

それで何度か浮いては沈んでまた浮かび上がらせるのが「オタク」である。


自転車3人乗りも法規制しようとした動きがあった。

でも反対に遭って頓挫した。

もう理由は分かるよね。

子育て支援にならないじゃないかということである。

3人乗りは子沢山の主婦に当て嵌まる。

遠回しに言えば「子育て中の主婦」を法律で明文化して規制しようとしたのである。

点数稼ぎにしても悪質である。

政府の推進する政策とは真逆のことをするのが警察なのである。

クールジャパン政策もそうである。

アニメ推進とは言うが警察はその影で規制に向けた動きをしていたのである。


ヤクザは叩ける。

珍走団も叩ける。

世論作りをしなくても成功できるが、実はヤクザを支えているのは一般人であることは言うまでもない。

自分達で解決できないことをヤクザに任せることが多い事。

地上げとか借金の取り立てとか、自分の気に入らない相手を懲らしめるとか。


これが中々減らない理由である。

珍走団も減らないのはバイクが溢れているからである。

これは単純な話。

そして、社会が彼らを村八分にするからである。

理由は色々あるよね。

とは言っても彼らも弱い者を虐めて嬲り者にするから赦せないのだが。


世間や社会が迫害する→行き場のない青少年はグレる→珍走団やヤクザになる→ヤクザや珍走団が更に弱い者に対して集り始め苛め抜く→行き場のない人たちがオタクになる→オタクが益々搾取される

序でに世間や社会がオタクを迫害する。

オタク達が結局自分達で自分達の暮らしやすい二次元の世界を作り始めるきっかけとなる。

これも後にするが、オタクはどこにも逃げ場はないのである。

この虐めの構造を作っているのは世間であり社会秩序であると言うことは紛れもない事実なのだが、やはりそこはみんな知らん振り。

皆虐めとかなくそうと努力しているのに、警察はする必要もない犯罪者予備軍を捏ち上げて法律で明文化しようとしている。

岡田斗司夫はオタクは既に死んでいると迄言ったのに、無意味なオタク差別法案を作らせるのだ。

既得権益の下で。

さて、オタクを取り締まるのにどうやるか、そこが線引なのだが、はっきり言って出来るわけがないのだ。

アニメ絵を持っている奴を取り締まるのか?

一体何で?

裸の絵?

猥褻で捕まえて来たのにそれが出来ないと分かると更に締め付けを強化して来るのだ。

出来ないのが判っているのに何度でも同じような法律を作って取り締まる。

世論づくりも同時に行う。

何か事件が起こる度に。

実際の事件とは真逆で無関係なのにさもオタクのせいにして天下り先を確保させようとする。

パチンコへの集りもそうだろう。

パチンコも隙を見せたからこう言うような事にもなっているが、賭博以外別に他人に危害を加えてはいないのである。

パチンコ害悪論をぶっちゃける人は一体何がいけないのかをもう一度考えてみる必要がある。

アニメの何がいけないのか。

それが縦令エロアニメであろうとも。

自分の気分が悪いだけだろう。

世の中気分を害するだけで罪ならば、とても美しい国が出来るでないか。 

デート・ア・ライブⅡを観て

相変わらず感想が遅くなった。

二期まで続くと言うことは人気があるということなのだろう。

ハーレムアニメにありがちな、美少女を救う物語調で終わるのだが、それ抜きにしてもまあね、パターン化された展開であることは間違いない。

しかし、飽きる展開ではなかった。

美少女が少し病んでいるのかなあ(´・ω・`)

関係ないけどOPが好きだなあ。

劇場版がやるというから少し期待。



 






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時崎狂三の商品ばっか貼り付けているが、このキャラほど強烈な者はいないだろう。

狂気を醸し出し、しかも黒髪ロングツインテール。

黒髪ではないけどストレートロングである夜刀神十香も打ってつけたような感じ。

狂三のオレンジ色はインパクトあるよね。

桜庭和志のイメージカラーでもあるし。

そう言えば、シウバを新日へ呼ぶ構想でもあるのか(´・ω・`) 

あと、アイドルキャラもいたね。

茅原実里が声やってた誘宵美九、これがCD売るつもりで仕掛けたんだね(´・ω・`) 


 








誰が弱い者いじめをするのか Part7 魔女狩りの村に生まれて

呟きでも階層制度や逃げられないをテーマにしようと考えてたが、それは後にする。

女児を狙った卑劣な犯罪が起こってしまった。

犯人?は捕まったがまだそれが殺人をしたのかどうかわからない。

飽くまでも「死体遺棄」である。

真っ黒だったらば容疑を死体遺棄から殺人に切り替えるのだろうが、犯人は黙秘を続けている。

真犯人が別にいるのか?

あのPCウィルス遠隔操作事件の犯人みたいに真犯人説を振り翳そうとしているだけなのかも。

だが、今回もまた別のことがクローズアップされてしまったようにも思える。

犯人(現段階で死体遺棄犯)は「知的障碍」があったとの事。

昔なら知恵遅れとも言われていたろう。

実は知的障碍があっても日常生活を送ることは可能である。

実はじゃなくてもそんなものは当たり前なんだけど、我々はその言葉に囚われがちで全てと判断するようになってしまう。

それが恒常的に行われ偏見を醸成してしまうことがある。

早速ネットやらラジオのリスナーやらが過剰に反応してしまった。

酷いのは殺せである。

縦令表現が婉曲あろうとも早速隣人の知的障碍者を犯罪者予備軍に仕立てていることもあると言う。

消えない不安を拭うべくそれを持つ人に向ける憎悪が募るばかりである。


外に出すなとか。

まあこれ、癩病患者でも同じことが行われてたんだよね。

気持ち悪い、グロテスクだ、臭い、異常、不気味…。


彼らに向けられる憎悪とはヘイトスピーチである。


自分が見つめたくない現実だけしか知りたいと考えているだけである。

どんなこと言っても無駄なのである。

気分の問題だから自分の認識の範囲が全てなくなればいいと考えているのだ。


正に魔女狩りの村に人が住んでいる。


魔女狩りをする人達は、敵は常に外にあるらしい。

叩かれる人間はそれこそ滅ぼされるまで生き死にを晒されてしまう。
 
誰かが自分達の共通合意の元で村八分にされる。


魔女狩りは現在では愚かな行為だとして歴史は判断しているが、今でもそれは生きている。

その事件があったことは知っているが、誰もそれを鑑にはしない。

歴史は繰り返すとはそのことである。


魔女なんてものは現在の世の中にはいない。

自分の考えに及ばない人のことを魔女って呼んでいたんだよね。

反知性主義が生んだ化物なんだけどね。

化物は自分が見た幻影。

ジャンヌ・ダルクは神憑り的に行動したから魔女って呼ばれたんだろうけど。


そして、実際に魔女を育ててしまうのも世間でもある。

魔女は化物の幻影とは言ったが、追い詰めて化物にさせてしまうこともある。

色々と犯人の為人が炙りだされているようだ。

さて、そうやって半生を洗い浚い明かしているが、何か収穫でもあったのだろうか。

世間もそいつを育てたアホという証拠を突き出すしかないんだけどね。


迫害、濫用、虐待などで化物にさせてしまう。

でもこんな事は現実に見たくないこと。

長らく中世が暗黒の時代と言われたのは仕方ないのかもしれない。

ローマ時代に建てられた橋の構造をすっかり忘れて中世のヨーロッパ人達が悪魔の作った橋だとして呼んでいたことがあったそうだ。

文明が崩壊するということはそういうことなのだろう。

我々は文明の崩壊の眼前にいる。

北斗の拳も文明が崩壊した後の世界と言っている。

拳法で鍛えた超人と雖も、戦車や戦略兵器の前では修羅の国でさえも滅亡寸前だったのだ。

作品で出て来る兵器は精々猟銃やダイナマイト程度である。

文明が崩壊したから知識人もいなくなって技術者もいなくなって脳筋馬鹿しかいなくなったと言う世界である。 

同族相食んで滅亡へと驀地。


彼らは誰を守るのだ?

自分の美しい世界か?

少なくとも自分達の子供ではない筈だ。 

誰が弱い者いじめをするのか Part6 犯罪者予備軍と呼ばれて

事ある度に、犯人探しをしたがるのが我が国国民の習い性である。

犯人探し、 と言っても既に捕まった犯人ではなく、真犯人を見つけようとする姿勢である。

何が原因だ、何が影響を与えたのだ、犯人の個人の罪を問う訳でもなく社会害悪論、まあ此処では社会法益というのか、環境が作用して犯人を生むのだと言う論調である。

これは実は別に間違っていない。

オタクは犯罪者じゃねーぞと言われても、先ず此処で断っておきたいのが、人は環境で変わると前に言った。

物で感情が増幅される、これも別に間違っていない。

言ってしまえばオタクは犯罪者「予備軍」なのである。

冷水ぶっかけるような言い方かも知れないが、まだ犯罪者ではない。

別にオタクが別人種と言う位置づけではない。

これは肝に銘ずるべきである。

別人種だったらばそれこそ犯罪者とレッテルを貼ることだってあるだろう。

実はギリギリの所に立たされている。

この微妙なニュアンスによって人は傷つけられたり感情を損なわせたりするのである。

では、実際にオタクが起こす犯罪はなんだ?

未成年者略取か?

窃盗か?

暴行か?

銃刀法違反か?

人殺しか?

車の違法改造か?

交通違反か?

強制猥褻か?

猥褻物陳列罪か?

これ、実はオタクに限らずチンピラに置き換えても同じ様な事が言えるでないか。

チンピラ程度ではクローズアップされないのだろう。

犬が人を噛んでもニュースにならないが人が犬を噛めばニュースになる、と言う言葉がある。

でもしょこたんはいつも猫を噛んでいるけどニュースになってないだろう。


そのメタツッコミは置いといて、逆を言えばオタクは犯罪を起こさないからなのではないのか?

ヤンキーが少しでも善行をすればこれ迄の過去の罪が宥されるような風潮がやっぱり存在する。

このような感じなのだろう。

少しでもオタクへのイメージを下げたいヤンキー文化体現者が悪宣伝をしているのか。


でもこんな商売への誘導をやったって自分達が儲かる訳ではないのに。

他者を攻撃して自分が儲けようとする行為はどこでも見られる。

CMではやってはいけないのだが、こういうコンプレックス商法はどこでも存在する。


季節物の服を先取りすることや、化粧品やメイクの宣伝、ムダ毛処理、ダイエット食品やダイエットサプリ、ダイエットグッズなんか正にそれである。

レジャー施設の紹介とかそうだろう。

ディズニーは宣伝しなくても皆寄って集るから誘導する必要がない。

車とか腕時計とか家とか、もう皆手が出せないから少しでも買って貰おうと腕時計のコラボなんかは偶に見かける。

大体自分達の商売が成功しないと相手を悪し様に罵ったりするのだ。

犯罪者予備軍と呼ばれたくなければオタク辞めろ、我々の商品買ってイケてる人になれ。


こんなことは大っぴらには言わないが、世の中はこうした商売で成り立っている。

でも、世の中はそうしたことしても財布の紐が厳しいどころか財布の中身がないので、売れはしないのである。

個人が大事なのでもうコンプレックス商法が通じない。

では、コンプレックス商法を誰に向けるか、オタクである。

しかしオタクも人に会わないから別にコンプレックスを抱く必要もないのである。

脱オタを宣伝しても失敗した。

そうしたら今度はオタクに媚び始めた。

ファッション雑誌がオタクに媚びたが、終ぞ小悪魔agehaは休刊してしまったではないか。

ギャルの最前線が、不況に負けてしまった。

ギャルが最早絶滅危惧種になってしまっているのでオタクに媚びて来た。

これ不思議なのだ。

今迄ギャルはオタクを馬鹿にしてたのに、今度はそのオタクに額づかなくてはならなくなってしまった。 

そう言えばギャルもまた犯罪者予備軍と罵られていたよなあ(´・ω・`)

もう此処では言わないが色々言われて来ただろう。


最前線だった筈のギャルの存在がコンプレックスになってしまっている。

AVはギャルものが健在である。

ギャルが上位でキモオタが下位に位置する構図である。


私は今でもルーズソックスを履いている学生を見るとこの人達も絶滅危惧種なのだと思ってしまう。

時代が生んだ寵児でもあるのに取り残された、と言う訳でもないがその価値を敢えて保持することに決めているのだろう。

ギャルは生き方だから、寧ろ明治維新後の士族みたいなものか。

オタクは生き方ではなく、飽くまでも趣味に没頭する人達だから、非対称ではある。

ほぼ世を捨てているようなものだから寧ろ出家僧っぽい。 


ギャルは犯罪者予備軍と呼ばれてもどこ吹く風である。

この人達も叩かれ捲ってたよなあ(´・ω・`)

ギャルはお母さんになっても許してくれないらしい(´・ω・`)

TVタックルでギャルママが出てまともな意見を言ってたら今はなき三宅久之が日本を任せられると関心を示していたなあ(´・ω・`)

しかし、士族がいなくなったようにギャルもその時代が生んだ生き方だから、このギャルの文化も次第に無くなってゆくのだろう。

やまんばさん達はいなくなってしまった。

あれ探せばいるけどあれももう個人で目立つコスプレの一種だろう。

オタクは生き方ではないのでオタクが滅ぶということはない。


ただ、岡田斗司夫に言わせればオタクは死んでいるのでそれは生き方に変わっていくのだろうか。 

誰が弱い者いじめをするのか Part5 迫害されているという認識

前回の搾取の構造の続きだが、オタク自身何故だか世間から迫害されているという認識を抱いている者が少なくない。

多い訳ではないが、世間とのコミュニケーションが稀薄だったりするとそのような認識に陥りがちになる。

外界との交流を断たれたか、あるいはそういう世間に対してこっちから願い下げだとして近寄らなくなるのか、一部いることは確かだろう。

実はそう言うのが誰だったか言うと、オウム真理教なのである。

彼らについては改めて説明することもないが、被害妄想を募らせてテロを起こしたのである。

自分達のプライドを維持したい、縦令現実世界でも己の能力に限界を来しても。

一部の特権意識を持ったオタク達は斯様な被害妄想を抱いてたりする。

だが、何処までがエリートなのかさえわからない。

元々コミュニケーション不足故に力量さえ図れない。

佐賀バスジャック犯のように自意識を肥大化させても結局は普通以下の知能しか持ち合わせてなかった事がバレてしまった。

化けの皮が剥がれるのはオタクだけでなく誰しもが嫌なんだよね。 

それ故に、意見や事実を悟られる前に相手の人格を詰ることから始めようとするのだ。 

特に、オタクはそういうのには敏感で攻撃に耐えられずに迫害されていると思い込んだりする事が多々ある。

慣れてしまったという人もいるが、そう思い込まされている人もいる。


多少厄介である。

なぜ其処迄なってしまったかというと、理由は様々だろうが上記のように人格と意見を混同してしまうことから勘違い、思い込みを増幅させることにある。

彼らの人生を恐らく眺めることなんてそうそう出来る事はないだろう。

オタク達が自分がオタクだから迫害されている、と思い込むことがある。

実はこれは瞞しで、気付いていないのか或いは本当のことを自覚したくないからなのか、重要な事が隠されている。

上にも挙げたが、彼らが責められて来たのは、彼らの趣味でも何でも無く「人格」を詰られてきたからなのである。

酷いよね。

いじめの殆どは趣味を詰ることではなく、人格や成績を端に発するのだが、そこに誰も気付かない。

学校はそういうところでもある。

薄情な世界に放り込まれてしまっているが、自分達の能力が明るみに出てしまうところでもある。

平等な世間を好む日本人の性格からすれば、上に出ても下に出ても突出するものを省こうとする。

これは虐められる子供だけでなく、所謂素行不良なんかもそれである。

彼らが学校へ行かないのもそれだったりする訳だ。

実はヤンキーとオタクは一見ベクトルが逆だが驚く程親和性が高かったりする。


よくよく考えて見れば誰も彼ら自身の趣味を詰ったりはしない。

その事に一体いつになったら気付くのだろう。

所謂ヤンキー文化も責められない。

ヤンキーの数が多いからではない。

知らないことには手を出さないという怪力乱神を語らず、触らぬ神に祟りなし、そういう言葉があることを思い出すべし。

家の外には人は余り興味関心を持たない。

実はこの事が仇となって児童虐待に目が向けられないということもあったりする。


偶に、オタク文化に顔を突っ込みたがる連中がいる。

己自身そんなに興味ある訳ではないのに。

馬鹿にするという目的もあるだろうが、大体優劣を付けたがるミーハーだったりする。

これもあるから外の世界はオタクに薄情と思い込んだりしてしまうのである。


事実(此処では現実)を認めたくないという事から、自分の趣味が人格と一体となって詰られると思い込む。

そう思っているのならオタクなんてやめちまえと思ってしまう。

自分が好き好んでオタクやっているのではなく、いつの間にかオタクになってしまったという名言がある。


好きで趣味に没頭する、と言う事からだろう。

実はオタクなんていつでも辞めることだって可能である。

集めている没頭している物、事を捨て去ってしまえばいいのだから。

趣味が人格の一部であることは言うまでもないが、それが全てであるかのように思ってしまうのが、この現代社会の徒花なのかも知れない。

頭の奥底で燻っている感情を物を買う事で満たしているんだよね。

それが更に感情を増幅させる。

だからこそ、趣味が止められない。

パチンコ中毒と同じで、届かない感情を物で買うことで代替してる訳だが、そこを上手く衝いているのが現代資本主義の構造なのである。

アイドルに嵌る感情も同じだよん。

グッズを買い漁る行為で一体感を得ているんだから。

外から見れば皆異常に見える。

いい歳こいてそんなものに嵌るなと言われた事があるだろう。

アイドルに嵌る行為を捨てることが出来るのはその夢から覚めた時である。

アイドルがアイドルを辞めますと言った時。

アイドルが不祥事や醜聞で辞めざるを得なくなった時。

でも、大量のお金と時間を費やしても誰もそれを無駄に感じることなんてないのである。

趣味を詰る人は、何にお金を使ったらいいのだろうか?

多分、彼ら自身から回答は出て来ない。

子供の感情をコントロールしようと趣味を詰り物を捨てさせようと教育ママ達は画策するが、そうやって立派に育つことなんてないのである。

感情が壊れたまま成長した人がどのような末路を辿るか、我々はそういう例を沢山見て来た筈である。

それでも彼らはオタク趣味が悪いと詰り始める。


自分達がそうさせたという自覚を持たぬまま。

先天的に壊れる人もいるが、後天的に壊された人もいる。


大体、人は壊される前に耐え抜いて成長し大人になって趣味に没頭し始める事が多いのである。

それでも壊されてしまって、趣味に感情を移入できなくなる人もいるようだが。

と、そう考えるのはあの黒子のバスケ脅迫事件の脅迫犯だったり、PCウィルス遠隔操作事件の犯人だったり、秋葉原の大量殺人犯の例を繙いているだけである。

見たくない現実、信じたくない現実を皆思い抱くんだよね。

そう振り返って、迫害されてきたという感情が残って今に至ることがある。


趣味が理解されないと言う事があるだろう。

でも今は出版の自由だし言論の自由だし表現の自由を「憲法で認めている」ではないか。

自分が理解し難きものは潰してしまえと考えている人が多いのである。

それは迫害されているオタク自身にもあったりする。

今更ネット規制して潰すのか。


江戸時代じゃないし、まあ江戸時代こそ、規制して人の感情を抑え付けて統治すると言う見本みたいな時代はなかったろう。

江戸時代の頃から日本人の感情、性格や統治機構が醸成されたんだろうと思う。

為政者の考えていることは大体は江戸時代である。


当時雨の人達は随分生きづらい時代を生きて来たと思う。

この頃から同調圧力も完成されて、自分の卑怯な感情を弱者へと押し付ける慣習も造成された。

身分制度なんか良い例である。

そんな物ないと言っている者は、どうして明治時代に華族士族の制度が残されていたのか考えてみると良い。

特に士族が残された理由は歴史を知れば判るのだが、彼らの不満を躱すためである。

実際は士族なんてのは江戸時代に既に衰頽していて商人(農民にも)に馬鹿にされていて、明治には既に能力を喪っていた。

刀を持つことも許されておらず、商売始めても殿様商売だから益々没落する一方であった。


要するに、今でいうところの年金制度みたいなもんだ。

士族はもう昭和くらいで無くなって、華族もその頃から有名無実化してくのである。

士族の子孫ているのか?

伊達みきおは伊達政宗の親戚の子孫だが、もう士族じゃないだろう。

仙台藩は華族だったか。


少し話がずれた。

不満分子を持つ者に対してお上が施す処置が先に挙げた身分制度である。

武士階級には取り敢えず名前を残して「士族」ですよと。

それでも明治の時代の流れについて行けずに乱を起こすバカタレも存在した。

萩の乱とか神風連の乱とか西南戦争とか。

ラストサムライとかるろうに剣心とか、藤原竜也や吉岡秀隆が演じた『遺恨あり』と言う仇討ちをテーマとしたドラマスペシャルなんかあれを顕現化させたようなもんだ。


今で例えるなら、膨れ上がる社会保障を受ける老人世代に対してオリンピックと言う餌を与えるようなもんだろう。

老人には死ぬことへの恐怖がすぐそこに存在する。

それを解消させるためには何かで誤魔化し続けるということをさせる。

老人が理解し難い文化を規制させたり、犯罪に結びつきそうなものを何でも規制させようとする動きなど。

実際に老人の社会保障を支える若年層の不満の方が燻っているのだが、それから目を背けさせようと情報を遮断させたりするのである。

でも、そんなことは直ぐバレてしまうからネットでは老人への不満や憎悪だって飛び交っている。

彼らの不満を解消させるために、ネットが存在する。

お上はやろうと思えばネットを規制することだって可能である。

でもそれをさせないのはネットが不満解消のツールとして役立っているからである。


逆にそうした不満解消ツールがあっても先に手を出したのがオタク達だったから最下層に置かれることがなくなった。

メカに強かったんだね。

だが、それもそんなに天下は長くは続かなかった。

ケータイが流行ったから。

ネットは直ぐに現実とリンクして益々オタク達は追いやられることに。

と言うよりも、ネットにオタク達が築いた遺産が残っていたから新規参入者はオタク文化に触れることになって、彼らと共有することになるのだが。

それで漸く、『オタクは死ぬ』ことになるのだ。

ネットにはオタク関連で溢れているではないか。

やはり、何処が迫害されているのだろうかとさえ思ってしまう。

結論は先に出してしまっているが、迫害しているされているのは自分自身の影ではないのかと思う。

現状としてはオタク自身が過去に囚われていると言う事、そのオタクを草刈り場として利用しようとする権力者がいること、文化に対してついて行けない理解できない人が規制させろと働きかけること、これらが相俟って迫害されているという認識を生んでしまっていることだろう。

これさえ乗り越えれば良いということなのだろうが、まだまだ皆は魔女狩りの社会に住んでいる。 
共通良識は多数派の情緒、諸行無常、朝聞道夕死可矣、民可使由之不可使知之、倉廩實則知禮節衣食足則知榮辱、井蛙が良。 新居昭乃、宮澤賢治、本田透、英霊の声、蜘蛛の糸、まどか、まほろ、Fate、みなとそふと系、MATRIX、ドラえもん、ジブリ、エヴァ、マサル、アンパンマン、北斗の拳、夜勤病棟、君の名は。美術館と格闘技が好き。
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