だがしかしの連動企画かいな。第1回。
— 叢叡世Степин Будимир (@kusamura_eisei) 2016年1月7日
「うまい棒とポテフと…」「コーヒー牛乳キャンディとヤングドーナツと…」
実名で出て来たか。
実名の駄菓子を出さないと話が出来ないもんなあ。#だがしかし pic.twitter.com/UtJXVdLDau
だがしかし第2回。
— 叢叡世Степин Будимир (@kusamura_eisei) 2016年1月14日
「きなこ棒と生いきビールと…」「フエラムネとめんこと…」
フェイクのビールで酔うのでした。そこはアニメの見せ所。
所々色んなバラエティが鏤められているな。
主人公に駄菓子屋を継がせようとする努力って丸でジャガーがピヨ彦に笛職人にさせるかの如くだ。#だがしかし
だがしかし第3回。
— 叢叡世Степин Будимир (@kusamura_eisei) 2016年1月21日
「ブタメンとくるくるぼーゼリーと…」「ボンタンアメとセブンネオンと…」
これは一応水着回というのか。一話毎に駄菓子を紹介するのは良い。
あと、毎回駄菓子の食べ方も紹介してくれるんだな。
あと、ゲームボーイなんて懐かし過ぎる。#だがしかし
だがしかし第4回。
— 叢叡世Степин Будимир (@kusamura_eisei) 2016年1月28日
「ふがしとふがしと…」「グリコとグリコと…」
麩菓子を目隠ししながらずーっと食ってるアニメ(´・ω・`)
あと、グリコを補給しながら走る無意味なアニメ(´・ω・`)
みんなつっかけとヒールのある靴で海岸を走ってるな。
シュールだな随分と。#だがしかし
だがしかしってピューと吹く!ジャガーに似てるよね。
— 叢叡世Степин Будимир (@kusamura_eisei) 2016年2月4日
何とかして息子に跡継がせようと父親が工作員を仕向けさせるところがね。
一応、ジャガージュン市ってピヨ彦の父のハメ字郎がピヨ彦に珍笛職人になって貰おうと遣わした笛のスペシャリストなんだよね。
ピューと吹く!ジャガーでもジャガージュン市が河川敷でふ菓子うめぇと呟いている場面があるんだよね。
— 叢叡世Степин Будимир (@kusamura_eisei) 2016年2月4日
恐らく、だがしかしの原点かも知れんな。
だがしかし第5回。
— 叢叡世Степин Будимир (@kusamura_eisei) 2016年2月7日
「ビンラムネとベビースターラーメンと…」「ヤッターめんとすっぱいぶどうにご用心!と…」
ユーチューバーかよ。益々ハメ字郎だな。父の声がジャガージュン市なのよね。(藤原啓治)
次は凄い、ギリシャ哲学か。
お菓子は兎も角ようつべも実名か。#だがしかし
だがしかし第6回。
— 叢叡世Степин Будимир (@kusamura_eisei) 2016年2月19日
「超ひもQとおはじきと…ときどきまけんグミ」「ヨーグレットとココナツと…」
ほたるの意味不明な行動が益々ジャガーさん。
食べ物で遊んでOKのあとに栄養補助的な駄菓子も紹介するという「バランスの取れた」構成になってた。#だがしかし
だがしかし第7回。
— 叢叡世Степин Будимир (@kusamura_eisei) 2016年2月28日
「夏祭りとほたると…」
大体夏祭りがあるアニメってその話自体にオチはないんだけどね。
夏祭り自体が楽しいから。
視聴者をその世界に誘う役目を負う。#だがしかし
だがしかし第8回。
— 叢叡世Степин Будимир (@kusamura_eisei) 2016年3月3日
「超怖い話ガムと台風と…」
「けん玉とプチプチ占いチョコと…」
けん玉って事ある毎に流行り廃りがあるよなあ。
モテたいと言うが、この手のアニメって主人公はモテるよね?
菓子一つで、色々な蘊蓄が出て来るよね?
毎回面白い。#だがしかし
だがしかし第9回。
— 叢叡世Степин Будимир (@kusamura_eisei) 2016年3月10日
「わたパチとうんチョコと…」
「さくら大根とたまごアイスと…」
ほたるがずっと口内炎。
ネタが保たないから諄いやり方を繰り返してるな。
爆弾アイスが弾けたらココノツは溶けたアイスを被るがほたるの場合はどろどろのべちゃべちゃに何故かなってる。#だがしかし
だがしかし第10回。
— 叢叡世Степин Будимир (@kusamura_eisei) 2016年3月23日
「駄菓子じゃねぇか!」
ほたる、口内炎が悪化する。
お菓子のスポンサーが就いているのに流石にお菓子が元凶なんて、言えないもんなあ。#だがしかし
だがしかし第11回。
— 叢叡世Степин Будимир (@kusamura_eisei) 2016年3月24日
「コーラガムとヨウと…」「塩こんぶとラムネと…」
大体は蘊蓄で終わるけど、当たり籤付きのコーラガムのエピソードは面白かったな。
そして物語は急展開。
話を纏めなきゃいけないからなあ。#だがしかし
だがしかし第12回。
— 叢叡世Степин Будимир (@kusamura_eisei) 2016年3月31日
「たべるんですHiとさくらんぼの詩と…」「森永ミルクキャラメルとサクマ式ドロップスと…」
思い過ごしかよ。
続くか終わるか分からない最終回だったなあ。
雨が降って雨宿りして雨が上がる。
アニメとしてはまあ、「楽しいアニメ」だったなあ。#だがしかし
ココノツの父の声が藤原啓治、無論知っている人ならこの人はジャガージュン市の声もやっている。
駄菓子屋(珍笛職人)の後を継ぎたくないココノツ(ピヨ彦)は自分の夢である漫画家(ミュージシャン)になりたいと言う事を叶えるべく出て行くが、そこに立ち開かる謎の人物ほたる(ジャガージュン市)が主人公を阻止しようと駄菓子(笛)の素晴らしさを説こうと説得に奔るのである。
ココノツの父と駄菓子に詳しいほたるがどうして知り合えているのか不明だが、ジャガージュン市とピヨ彦の父のハメ字郎が知り合った謂れも一体どうなっているのか分からず終いであった。
あの時、ピヨ彦が帰省した時にジャガーがピヨ彦の家に上がり込んでいて寛いでいたし、しかも親子でしか知り合えないピヨ彦の仇名までジャガーが出会った当初から知っていたのである。
だけれども、うすた漫画の違いはうすた京介が余りというか殆ど出して来なかったお色気系が出ていることである。
ほたるの胸がでかい。
なんかそればっかり。
駄菓子がテーマだから実際に売り出している駄菓子が出て来ているな。
メーカーさまさまだろう。
コラボの駄菓子も既に売り出されている。
どうあれ、宣伝の手助けとなればよいのだから。
ジャガーもほたるも周りとは違った特殊なコスをしてたよなあ。