遅くなってしまった。
今期のアニメすら見逃してしまう状況だ。
これは何とかせねばと思う。
さて、感想。
何だか原作の宣伝アニメと化したようなアニメだった。
13話あったが、その回毎のテーマの紹介は星座を示していた。
星座と言っても黄道十二宮なのか、でも13話だし一つ足りないのじゃないかと思うが、12じゃなくて実は13あったのだという事実。
承知だろうけど、蛇使い座が加わっているから13星座。
主人公達は山間の高校の天文部に所属している。
その天文部に因んでの意匠なのだろう。
男は一人、後は魔女と称する人達が何人も天文部に集っている。
エルフェンリートとあんま変わんないよなあ(´・ω・`)
魔女と称する女の子は一般人とは違って何かしら劣っているというか、魔女だから特殊能力は各々持っているが、日常生活が出来ていないようなそんなのばっかり。
このアニメに不満を持つとするならば、デッサンが崩れ気味なんだよなあ(´・ω・`)
エルフェンリートと同じアームスなのに違いが出てしまっているような。
少ない予算で作らされているからあんなに崩れ気味なのかと思ってしまう。
能登かわいいよ能登。
すっかりお馴染みアームス用声優さん。
極黒のブリュンヒルデの前にはノノノノとか言うジャンプスキーの漫画があったのにそれは無視してたのか(´・ω・`)
アームスじゃなかった、GENCOは態と無視したっぽい感じだ。
憐憫を感じる娘への恋慕が萌えの正体なのかと思わされそうだが、なんか違うような気がする。
後でブリュンヒルデの漫画を買え揃えようかなあ(´・ω・`)
なんだこの抱き枕カバーは(`・ω・´)
けしからん!