しかし、これは飽くまでも友達を作るという話に貫かれているので恋愛には発展しなくて良かったと思っている。
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eisei一週間フレンズ。第1話「友達のはじまり。」を観た。
2015/05/07 21:14:24
遅ればせだが。
こう言う設定なんかどっかのギャルゲーにあったな。
エフとか言うアニメだったか?
#一週間フレンズ
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eisei一週間フレンズ。第2話「友達との過ごし方。」を観た。
2015/05/07 21:42:09
原作はガンガンだったのか。そう言えば無友状態の主人公の漫画もあったなあ。
あれはあれで悲惨だったけど。
しかしどうして日記とつけるという発想は今迄なかったんだろうか。助言する人もいなかったの…?
#一週間フレンズ
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eisei一週間フレンズ。第3話「友達の友達。」を観た。
2015/05/07 22:07:17
やっぱり引っ込み思案なのね。
これこう言うヒロインなら美しく見えるんだけど、わたモテのもこっちだったら陰険にしか見えんよなあ。
あれは世を呪うモノローグばっかだし。
#一週間フレンズ
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eisei一週間フレンズ。第4話「友達とのけんか。」を観た。
2015/05/18 20:18:44
久々に感じたこの気不味さ。
うん、いいねえ。
しかしやっぱり漫画だからノートが見つかるのも早かった。
#一週間フレンズ
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eisei一週間フレンズ。第5話「新しい友達。」を観た。
2015/05/18 20:44:24
何これ重すぎる。
これってアレな話だったの!?
ヒロインよりもハードな人が出て来てしまった!
まる子で言うところの「山田くん」じゃないか。
#一週間フレンズ
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eisei一週間フレンズ。第6話「友達の母親。」を観た。
2015/05/18 21:09:35
話は中盤だからそろそろ真実を語る(であろう)場面に来たか。
あざとい温泉回とか水着回とかはなさそうだなあ。
恋人ではなく「お友達」なのね。
そこは線引きされるのだねえ。
#一週間フレンズ
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eisei一週間フレンズ。第7話「『ほっ』の友達。/『ふぅ』の友達。」を観た。
2015/05/18 21:39:28
ありゃ、記憶が持続したのね。
だとしたらあちらの方がある意味深刻じゃないか(・ω・`)
眩き夏の日の雰囲気をアニメーションだけどよく出しているよなあ。
待ち合わせ場所を学校と察知するとは。
#一週間フレンズ
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eisei一週間フレンズ。第8話「友達と海。」を観た。
2015/05/18 22:03:45
海には来るけど水着にはならない。
よしっ!
思わず唸る。
そんなものはいらんのです。
そして本意を確かめる時が来たのか。
聖蹟桜ヶ丘とか京王百貨店とかリアルっぽいがしかしコンビニはSONSONって…。
#一週間フレンズ
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eisei一週間フレンズ。第9話「友達との最終日。」を観た。
2015/05/18 22:35:00
終わらない夏休み、最終日だから宿題の片付けか。
しかしこれってお互いの立場が同等、と言う訳じゃないよなあ。
本当の意味での「障壁」のある物語。
#一週間フレンズ
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eisei一週間フレンズ。第10話「友達とトモダチ。」を観た。
2015/05/18 23:03:28
そう、その通り。
壁の内側に入り込もうとすると、そうなる。
そのままであればよかったのにね。
深夜アニメだからこの辺りになると佳境に入る。
#一週間フレンズ
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eisei一週間フレンズ。第11話「大切なトモダチ。」を観た。
2015/05/25 21:13:17
一応、ラブコメなのかな?
しかし全くあざとくなく、飽くまでも「友達でいられるかどうかの瀬戸際」を貫いてるな。
しかもなんかいつも泣いてばっかだなあ(・ω・`)
友達欲しい話ならなのはとまどかなんだよなあ。
#一週間フレンズ
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eisei一週間フレンズ。第12話最終話「友達になってください。」を観た。
2015/05/25 21:40:39
神前での魂の叫びこそ愛の告白じゃないのか?
と、普通は思うがそうではないんだな。
しかし破鍋に綴蓋、のように感じるなあ。
友達でいてこそ皆救われるのか。
そこはいいところを突いた。
#一週間フレンズ
立て続けに観られるような話ではなかった。
なんか体力の要るアニメだった。
緊張感を感じるアニメなんてここ最近あるのかと思った。
恋愛モノにすると、勝負事で「勝つ事が前提」となる訳だから、最後には勝利しかないのだ。
勝利しかないと言う事は、結果が初めから判っていると言う事である。
結果が見えているストーリーに何の魅力を感じることが出来ようか。
恋愛モノにせずに飽くまでも「友達」の枠に収めたのは良かったと思っている。
中盤、気持ちを問うことを迫られた。
しかしそれは底が抜けた。
通行止めである。
ストーリーを根底から覆しては駄目である。
女子キャラが少し欠けているというのだろうか、これを恋愛モノにするとなんか卑怯に感じる。
弱きにつけ込むような感じである。
友達の方がライトだもんね。
そう言えば、友達が出来ない漫画がもう一つあったなあ。
あれ酷い。良い意味でも。
世界は呪われているとさえ思う。
そんな呪いしかない世界でも救いはあるとするのが漫画の力なのである。