しかし、劇場版までもあるのだからグッズで釣った可能性が高いな。
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eiseiアニメ艦これを観る。
2015/07/30 21:58:37
第1話「初めまして!司令官!」
うーん、印象は先ず思ったのがストパン。
なんか止め絵的な感じもするが…。
#艦これ
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eiseiアニメ艦これを観る。
2015/07/30 22:07:17
第二話「悖らず、恥じず、憾まず!」
一応学校の話なのね。
赤ブルマと来たか。色々言われても来たけど、その中に希望は残しとくのね(・ω・`)
#艦これ
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eiseiアニメ艦これを観る。
2015/08/27 22:55:11
第三話「W島攻略作戦!」
沈むのね…悲愴感漂うなあ。
#艦これ
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eiseiアニメ艦これを観る。
2015/08/27 22:56:54
第四話「私たちの出番ネ!Follow me!」
もうずっと「デース!」としか聞こえない…。
耳についてしまった。
#艦これ
叢叡世Степин Будимир@kusamura_eiseiアニメ艦これを観る。
2015/08/27 23:01:30
第五話「五航戦の子なんかと一緒にしないで!」
これ、五話目とこのタイトルが一緒になってる。
思うが、これってよくよく俯瞰するとみんな小学生の取り分け低学年の会話だよなあ(・ω・`)
良くて中学生の会話っぽい。
#艦これ
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2015/08/27 23:07:03
第六話「第六駆逐隊、カレー洋作戦!」
話数とタイトルの被せ。
カレーのコンテストって、どこまでも日常だなあ。
結局争いよりもみんな日常が大好きなのかも知れん。
コンテストも争いだけど。
しかし、横を右書きとは言っても、本来は一行に収めた縦書だよ。
#艦これ
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2015/10/26 06:05:49
第七話「一航戦なんて、大ッッキライ!」
久々の戦闘シーン(笑)
なんか戦闘以外がほんの一時の間って感じ。
アニメを観た人に不評だったのはこれに限らず、日常系ばかりだったからなのかな?
気になるのは、声の人達がなんか棒っぽく聞こえるんだよなあ。
#艦これ
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2015/10/26 06:11:37
第八話「ホテルじゃありませんっ!」
大和登場。
これが所謂水着回って奴か。みんなある意味軽装に近い恰好だから水着に珍しさを感じない。
大砲のぶっ放しは再現されてるのだな。
駿アニメの戦艦とか艦これに出ないかな?
ゴリアテとかギガントとか月の船とか。
#艦これ
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2015/10/27 04:31:28
第九話「改二っぽい?!」
提督の姿は見えないのね。
やっぱりこれって徹底的に男を排除させた作品になってるんだな。
そりゃ提督がイケメンでもブサメンでも感情移入なんか出来ないわな。
AVでも徹底的に排除される男優のようか。
#艦これ
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2015/10/27 04:53:17
第十話「頑張っていきましょー!」
吹雪が成長する話なのかな?
監督が芋窪Q作だからなのはっぽい。
艦隊なのにほぼ徹底的に戦闘シーンが排除されている。
戦闘シーンが詰まらなくて、無意味なんだ。
誰も傷つきたくないと言う厭戦的な感じに。
豚汁美味そう。
#艦これ
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2015/11/08 23:29:39
第十一話「MI作戦!発動!」
正直、最終話に向けた話がテンプレのような展開(・ω・`)
恋愛要素なんぞ一切省かれているから、友達とか仲間とかというキーワードでアピールなんだろうね。
#艦これ
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2015/11/08 23:34:38
第十二話「敵機直上、急降下!」
一応最終話。皆出て来て戦うけど砲弾だけでなくドロップキックや背負い投げやパンチや回し蹴りで敵を薙ぎ倒すのね。
提督は最後まで姿を見せない。視聴者だから。
日常系アニメで男のいない世界だなと思う。最近のAVと同じか。
#艦これ
観終えた。
絵師によってキャラのデザインがバラバラだった艦これだったが、アニメでは統一された分だけ良かったのかも。
しかし、敵というのがこのアニメでは漂白されている。
敵が丸で不倶載天というわけでもなく、日常における大きな仕事を片付けるといったような感じである。
戦争ものが明らかにテーマなはずなのになぜかこのアニメはそんな感じがしないのだ。
ずっと、どこまでも日常。
カレーを食べたり、お風呂入ったり、喫茶したり、お友達で居られることが殆ど。
気になるのは艦娘らが提督提督と目の前にして話しているのにその提督の姿が見当たらない。
最終回でも提督に向かう艦娘ではあったが、提督こそが主人公だったのね。
昔、臭作というアニメで真のヒロインがパソコンに向かうプレイヤーに外に出なさいと諭すシーンがあったが、あんな感じであろう。
主人公達の立ち位置が変わらなければ、これは日常系のアニメなのだ。
続篇が作られるようだが、日常から少し離れた非日常を演出するものだろうと思う。